保存される投稿は作れる!?
2026.02.12
「いいねは付くのに、保存が伸びない」
「頑張って作ったのに、後から見返されない」
飲食店のInstagramで“保存”が伸びる投稿には、共通点がある?
➡言い切り(結論)+比較(選びやすい)+限定(今見ておく理由)
特に「限定」は、人が“希少なもの”を価値高く感じやすいという心理と相性が良く、研究でも効果が示されています。
つい見ちゃう投稿の型(Before/After・ランキング等)
保存される投稿は、見た人が「あとで使う」状態を作っています。
そのために効くのが、次の“型”です。
型1:言い切り(結論ファースト)
- ❌「おすすめ紹介します」
- ✅「初めてならこれ一択」「迷ったらこれだけ覚えて」
見る側の脳内コストを下げると、保存されやすいです。
型2:比較(A vs B / 目的別 / レベル別)
比較は「意思決定を代行」できるので強いです。
- 「デートならA/飲み会ならB」
- 「軽く飲むならA/がっつりならB」
- 「初心者はA/通はB」
※ただし、他社・競合を名指し比較する場合は“適正な比較”が求められます(根拠のない“地域No.1”などはNG)。
型3:限定(今保存する理由を作る)
限定は「今動く理由」を与えます。
- 期間限定/数量限定/曜日限定
- 今週のおすすめ/今月のメニュー
- 雨の日限定/平日限定 など
型4:Before/After(ギャップで納得させる)
- 「この注文だと損 → こう頼むと得」
- 「初来店の失敗 → 正解の頼み方」
“損失回避”が働くので保存が伸びやすい鉄板です。
型5:ランキング(迷いを終わらせる)
- 「人気TOP5」
- 「スタッフ推しTOP3」
- 「リピ率が高い順」
ランキングは“選択の不安”を消してくれます。
避けるべき表現(盛りすぎ注意)
保存を取りたいあまり、“強い言い切り”が不当表示になってしまうケースがあります。
景品表示法では、実際より著しく良く見せたり、根拠なく有利に見せる表示が禁止されています。
1)「日本一」「地域No.1」「絶対」系(根拠がないと危険)
- ❌「新宿で一番うまい」「コスパNo.1」
- ✅「店主の自信作」「口コミで多い声:◯◯」
2)比較がズレる(条件が違うのに“最安”など)
- ❌「この辺で一番安い」
- ✅「◯◯円〜(条件明記)」「平日限定でお得」
3)限定の“煽りすぎ”(実態と違うとNG)
- ❌「残りわずか!(実は十分ある)」
- ✅「数量限定(本日◯食)」「売り切れ次第終了」
4)PR・提供を隠す(ステマ)
インフルエンサー施策や提供が絡むのに、広告であることが分かりにくい表示はNG。
- ✅「PR」「提供」などを分かりやすく明示(ルール設計して統一)
SOEL株式会社は、飲食店様のInstagramを支援しています。
Instagramは「見栄え」だけでなく、
世界観の統一 → 情報設計 → 外部流入 → 接点づくり まで整って初めて、“集客に効くアカウント”になります。
- 何から手をつければいいか分からない
- 一生懸命やっているのにフォロワーが増えない
- エンゲージメント率が低い
もし、こうしたお悩みがある場合は、今回のチェックリストから「当てはまる項目」を優先的に改善していくのがおすすめです。
あわせて、SOELではInstagramのアカウント診断も受け付けています。
「どこがボトルネックになっているのか」「何を直せば伸びる可能性が高いのか」を、チェックリスト以上に細かく・深く整理し、改善の打ち手まで落とし込みます。
もっと具体的にSNS運用を強化したい方は、ぜひお気軽にSOELまでご連絡ください。
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