店探しが変わった。いま選ばれるのは「Googleマップ×ショート動画」の組み合わせ
2026.01.08
「以前は食べログ・一休・OZmallを用途別に使い分けていたのに、最近なんだか“しっくり来ない”」
そんな感覚、ありませんか?
いま店探しは、“検索して比較”だけでは決まりにくい時代に入っています。
結論から言うと、Googleマップ広告(スポンサー表示)+ショート動画の組み合わせが、店選びの新しい定番になりつつあります。
この記事では「なぜ変わったのか」「飲食店が取るべき打ち手」を整理します。
これまで:用途別に“グルメ媒体”を使い分けるのが正解だった
- カジュアル飲み会 → 食べログ
- 会食 → 一休
- 女性同士 → OZmall
目的が決まっているときは、検索→比較→予約の動線が最短でした。
最近の変化:従来の媒体が“しっくり来ない”理由
最近増えているのが、こんな違和感です。
- 写真は魅力的なのに、行ってみると雰囲気が違う
- 店内の空気感(客層・音量・席間)が想像しづらい
- 期待値が上がりすぎて、ギャップで満足度が落ちる
ここで言う「誇大広告」という断定ではなく、“見せ方で期待値がズレやすい”という意味です。
新戦力①:Googleマップの「スポンサー表示」が強い
最近、Googleマップ上で目立つのがスポンサー表示(広告枠)です。
- 視認性が高く、密集エリアでも目に入る
- “今この近くで良さそうな店”を探す時に強い
- 口コミ・導線・距離感まで一気に判断できる
一度良い体験があると、「広告=チェーンっぽい」という先入観が外れ、広告枠の店も“選択肢”に入ってきます。
新戦力②:Instagramリールは「雰囲気の答え合わせ」ができる
店選びで重要なのは、メニューや評価だけでなく、“行ったときの体験が想像できるか”。
Instagramのリール(ショート動画)は、写真よりも情報量が多く、
- 店内の音・照明・席の近さ
- 料理のサイズ感、提供スピード
- 客層や賑わい、利用シーン(デート/会食/友人飲み)
といった「行ったらこうだった」が伝わりやすいのが強みです。
結果として、ユーザーにとっては「行った後に後悔しにくい」判断材料になっています。
結論:「リールで行きたくなり、Googleマップで確定する」
いま起きているのは、店選びの順番の変化です。
- Instagramリール:行きたい(感情・雰囲気)を作る
- Googleマップ(スポンサー表示含む):近さ・導線・口コミで確定する
この流れが定着すると、 “ショート動画×Googleマップ”が店探しの標準装備になります。
飲食店側の打ち手:今すぐ見直すべき5つ
① Googleビジネスプロフィールの情報密度を上げる
- 写真(外観/内観/料理/席)を“実物に近く”
- 営業時間・定休日・ラストオーダーの正確性
- メニュー情報(価格帯のブレがあると離脱する)
② スポンサー表示(Google広告)を「必要な時だけ」使う
- 密集エリアほど“見つけてもらう”が勝負
- 新店/平日集客/狙いメニューの訴求と相性が良い
③ リールは“映える”より“伝わる”を優先する
- 席間、照明、店内の音、提供シーン
- 「初見の人が不安なく来れる」動画が強い
④ UGCが生まれる設計にする
- 撮りたくなる一皿
- 店内の撮影スポット
- ハッシュタグ・導線(やりすぎ注意)
⑤ 期待値のズレを減らす(誇張に見えない整合性)
- リールの雰囲気とGoogleの写真が別世界だと離脱する
- 「雰囲気・価格・ボリューム」の整合性が信頼になる
こんなお悩みがあれば、ぜひご相談ください
- Googleマップのアクセスはあるのに、来店・予約につながらない
- 密集エリアで埋もれていて、見つけてもらえない
- SNSは頑張っているが、店選びの“最後の一押し”が弱い
SOEL株式会社は、飲食店の集客を「見られる」で終わらせず、“選ばれる→予約される→来店につながる”までの導線設計を支援しています。
そんなお悩みがあれば、ぜひお気軽にレストランプロモーション事業部 中村までご相談ください。
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